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赤貧チルドレン

最近、ANIMAXでやっている「じゃりン子チエ」がマイブームです。

DVDに全話落としてます。


多分、今の若い子が見ても時代設定がかなり古くてビンボ臭いので「何コレ?」って
思うでしょうけど、昭和生まれの僕としてはついつい見てしまうんですよね。

◎大阪府西成区萩之茶屋(設定)が舞台

◎親父が“遊び人”で働かない

◎娘(小学生)がホルモン焼いて家計を支えている

◎猫がソロバン、パチンコ、釣り、野球が出来る(かなり上手い)

◎サブキャラが“ヤクザ”、“テキ屋”、“猫”、“年寄り”がメイン

◎メチルアルコールをホルモン屋の客に提供している

◎イベントがあると登場人物が必ず何かしらのトレーニングをしている

◎他にも色々・・・

と言う風に一般人には食指の向かない、異様なディテールのアニメ(漫画)です。


「時代は“エコ”!」とか「俺のターン!」とか言ってる人達には全く理解出来ない番組
だと思います(華やかな要素が何一つ無い)が、僕には最近になって本当の「じゃりン
子チエ」の良さが分かって来たような気がします。(年取った証拠か?)


もともと大人向けの「漫画アクション」に連載されていたので、子供には理解し難い心
理描写とか人間(猫)模様が劇中に出て来ます。


だから大人の方が笑えるんでしょうね。特に子供時代貧しかったヒトは・・・(泣)。



でも、もうすぐ放送終わりそうだから嫌だな~。続けて「奮戦記」とかやらないかな~。

こうなったら文庫本でも揃えるか?



それと、ひとつ疑問があるんですけど、オバァは何故チエに対して敬語なんでしょう?
(息子に対する負い目からだったら、かなり歪んでるぞ!)


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by guiter_sennin | 2009-07-30 19:57 | テレビ

回れ!レスリー!



若っ!


懐かしい映像です。(KANGOLのハンチングが微笑ましい!)


あんまり若いんで、Ad-rockなんか“ウエンツ瑛士”かと思いました。


Rick Rubinも彼らとの仕事で名を上げたんですよね。




この当時、猫も杓子もの“ミクスチャー”でしたが、この人達はデビュー前から
“ミクスチャー”だった訳ですから、みんなNYに足を向けて寝られませんね。



最近、テレビでタレントや若手芸人が“X-LARGE”の服とか着てるのをよく見
かけるんですけど・・・多分、知らないんだろうな~。
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by guiter_sennin | 2009-07-28 22:53 | 音楽
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SEYMOUR DUNCAN / SFX-02 Tweak Fuzz

「Jimi Hendrix弾くなら“Fuzz”でしょう!」と言う事で、又やってしまいました(笑)。


Roger MayerとかジムダンのFuzz Faceは使い勝手が悪そう(電池とかLED
とか面倒臭そう)なので、と言うか値段(笑)に引かれて買ってしまいました。
音屋で税込11,800円ナリ。(音屋は安いけど並行輸入で保証が無いから注意!)




で、この“Tweak Fuzz”なんですが、トーン・コントロールが通常のリニアに変
化するフィルター式の物と違い、6段階のトーンがプリセットされていると言う
変わりダネです。

右に回す毎に(3段目から急に太くなります。)低域が太くなりながらブーストし
て行くので、通常のトーン・コントロールと言うより“イコライザー”的な働きをして
います。(かなり歪みます。)


Fuzzの音はしますが、比較的上品でガラガラと暴れません。


結構キメ細かい歪みでチューブ・アンプとの相性も良いです。


クリーン・アンプで使うより、クランチにセッティングしておいてブースター的に
使う方が音を作り易いかと思います。


しかし、これ単体では出力が小さ目なので、ボリューム、もしくはゲインを上げ
気味にセッティングしてやらないといけませんが、レンジが狭く、歪み過ぎるき
らいがあるのが難点ですかね~。(後はギター側のボリュームで微調整して対
処するか?)


でもまぁ、所詮「ファズ」ですからねぇ・・・。


Jimi Hendrixも常時踏みっぱじゃ無く、「ここぞ!」と言う時に使ってた訳だし。





総評すると、確かにジミ・ヘンの音ではありませんが、ゲルマン石を搭載したヤ
ツより守備範囲は広く、扱い易いと思います。(そこそこ安いし・・・)


あ、一応トゥルー・バイパスみたいです。
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by guiter_sennin | 2009-07-23 23:05 | 楽器・機材全般

TAB譜購入

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買ってしまった。


「Electric Ladyland」のTAB譜(洋書)です。


Amazonでポチりました。



このアルバムは特にオーヴァー・ダビングが多くて聴き取りにくく、耳コピにも限
界があるので、とりあえず「どうなってんの?」って感じで買ってみました(笑)。


まぁ、このJimi Hendrixと言う人はコード一つ押さえるにしても(親指6弦移動とか)
イレギュラーが多いから、聴いただけじゃ解らない部分が多々有りますよね。
(映像見るまで誰も「歯」で弾いてるなんて判らなかったワケだし・・・)




それにしても、TAB譜買うのって高校以来じゃないかな?兎に角久しぶり。


で、洋書なので「解りにくいかなー」と思ったんですが、ざっと見た感じですけど、
かなり説明が細かく親切です。

特に面白かったのが、“Voodoo Child(Slight Return)”のイントロでのワウ・ペダル
の開け閉め(踏み)具合や、Fuzz Faceオンにして本編入って4小節目位で、3弦
の2フレットを「グイーン!!!」ってベンドした所でスイッチ“カチャカチャ”やって
るじゃないですか?その時のピックアップのポジション・セレクトの細かい指示(ブ
リッジ→ミドル→ブリッジ→ミドルを音符で表記)とか。「誰もそんな細かい所まで
コピーせんわ!」と突っ込みを入れたくなる程、詳細に記されています。


とりあえず、完コピは無理なので、一番肝心なバッキングを中心に練習しようと
思っています。


がんばるゾ!




あ、それと、洋書のギター譜を購入する時の注意点なんですけど、「Notes And
Tablature」と言うのがTAB譜です。「Guitar Transcriptions」もしくは「Transcriptions」っ
て書いてあるのは“五線譜”みたいです。


通販で購入する時は十分注意して下さいね。
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by guiter_sennin | 2009-07-21 17:03 | 音楽

ヤメラレナイトマラナイ

b0186464_0365810.jpg 枝豆。
 今の時期、旨いんですよね~。
 
 
 最近我家では白米を凌ぐ消費量。

 
 因みに今回のは、こう見えて中身は“黒豆”。

  
 栄養豊富で、しかも美味しい。


 そして何と、2000年ごろから北米・ヨーロッパ
 諸国でも“塩茹で”を食していると言うんだか
 らオドロキ!(ドイツなんかさぞかし凄いんで
 しょうね![食べてたらの話ですけど・・・])


買ってみて初めて知ったんですけど、あまりの安さに居酒屋で出て来るヤツが如何に割高
であったか愕然とします。







あ、そうそう。因みに僕、「下戸」なんですよね(笑)。
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by guiter_sennin | 2009-07-20 01:29 | 飲食

John Sykes脱退?!

「THIN LIZZYから、ギタリスト/ヴォーカリストのJOHN SYKESが突然の脱退」

ちょっと前の記事なんですけど、正直「発起人のあんたが辞めてどうすんの!」
と呆れてしまいました。言い換えれば、「Phil Lynott、Thin Lizzyを脱退」と同
じ位あり得ない、あってはならない事じゃないでしょうか?

はっきり言って、僕はJohn Sykesの事が好きではありません。「Thin Lizzy=メ
タル」と言う限定されたパブリックイメージを定着させた張本人だからです。

僕の中では“オヤジ”が死んだ時点でThin Lizzyはもう完結しているの
で、いくらSykesが再結成しようが何しようが知ったこっちゃないのですが、ライ
ブ(夏フェスは稼ぎ時ですよ!)の予定が入っているにも拘らず、バンドの中
心人物たる者が“敵前逃亡”なんてミュージシャンとしての資質を疑います。


これだけは言っておきますが、Sykesが個人的に嫌いだからこんな辛辣なコメ
ントを書いているのでは断じてありません。

むしろ彼の事はそれなりに評価している方です。

彼が渋る周囲の意見を説き伏せ、“Thin Lizzy”と言う消えていた灯に再び火
を点し、まるで灯台守の如くバンドを切り盛りした結果、新しい世代のファンを
獲得し、“オヤジ”の死後20年以上経った現在も、未だにThin Lizzyの音源が
世界中で売れ続けていると言う事実を僕は片時も忘れた事は無い。

だからこそ余計に腹が立つ。

折角“オヤジ”の意思を受け継いで始めた事を、こんな中途半端な幕切れで終
わらせるなんて・・・


最初から「終わりの無い茨の道」と言うのは判っていた筈。


彼が始めた事だから、彼の手によって終わらせるのもイイと思いますが、他の
メンバーを残してバンドを去ると言うのは如何なものかと・・・

一番の古株であり、唯一のオリジナルメンバーのScott Gorhamにバンドを取り
仕切る技量は、ハッキリ言って無い(Brian Robertsonが言ってました。)ので
Gorham主導のThin Lizzyは先ずあり得ない、と言うか、もうこれ以上いじくり回
して「アイルランドの英雄」の名を汚して欲しくないと言うのが正直な所です。


  

“オヤジ”があの世で泣いてるぞ!




早く世界中のファンに今後の正式なコメントを発表して欲しいものです。
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by guiter_sennin | 2009-07-13 00:14 | 音楽

Skankin' to the Beat



もう一発Fishbone!


'92年の映像で、旧メンバーでのライブなんですが、今じゃこの内でAngeloと
Norwoodの二人しか残ってないんですよね・・・(泣)



しっかし、みんな良く動くなー。

荒いけどちゃんと演奏してるし、感心するわ。

特に4:11~4:21でのChris Dowdの「トロンボーンのキャッチ&リリース」が
超カッコええ!
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by guiter_sennin | 2009-07-10 03:50 | 音楽

Party with Saddam



最新ライブ盤(CD+DVDの二枚組)からの映像です。

2006年にリリースされたアルバム「Still Stuck in Your Throat 」収録されてい
る曲なんですが、コレがまたイイ!

この曲が出来る迄は「Give a Monkey a Brain and He'll Swear He's the Center
of the Universe 」に収録されている“Unyielding Condition” が僕の中ではベ
ストチューンだったのですが、13年の紆余曲折を経て完成したこの“Party with
Saddam”は、それを上回る程の名曲だと確信しています。

彼らの永遠のテーマでもある「racism」をこれだけ楽しく、軽やかに表現出来る
アーティストも珍しいんじゃないでしょうかね?

ま、楽しくなけりゃFishboneじゃ無いしね。



それにしても、ライブは実に楽しそうだゾ!


最後の方に出てくる女の子も反則だゾ!
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by guiter_sennin | 2009-07-09 23:08 | 音楽

竹中直人

懐かしいモノがありました。



昔、先輩に「お前、竹中好きやったな?」と頂いたビデオにコレが入ってまして、
ゲラゲラ笑いながら何度も見てました。

当時、竹中直人の認知度もかなり上がり始めてた頃で、なりふり構わぬ無茶ぶ
りが、何か今見ると痛々しく感じるんですよねー。(こんな事やってっから清志郎
の弔辞読んでる時、「芝居がかってる」とか言われんだぞ!)


でも、今になって冷静に見ると、正直「空回り」してますよね。

当時みたいに笑えないもん。

(出演者も「人力舎」のタレントばっかじゃん!!!)

昔はコレ、本当に面白く感じたんだけどなァ・・・



笑いも日々変わって行くんですねェ・・・やってる方は大変だ。
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by guiter_sennin | 2009-07-02 18:55 | テレビ

蛇の皮を被った兎

b0186464_0311714.jpg   Crawler 
   1. Without You Babe
   2. You Got Money
   3. Sold on Down the Line
   4. One Too Many Lovers
   5. You Are My Saviour
   6. Pastime Dreamer
   7. Never Loved a Woman
   8. You and Me
   9. Stone Cold Sober
   (1977年リリース作品)


「どうせ“Paul Kossoff”もいないんだし・・・」と、たいして期待せずに購入。

「私が間違っておりました!」

こんな素晴らしいアルバム、何故もっと早くに気付かなかったのでしょう。


流石にKossoffの選んだメンバーだけの事はあり、皆さん恐ろしく上手いです。


サウンドはオーバー・プロデュース気味で、これをライブで再現するにはメンバーがも
う2~3人必要なんじゃ?とも思えますが、言い換えれば“丁寧に作り込まれた作品”
という事なので、大変聴きごたえがあります。

特にJohn Bundrickの音処理が素晴らしく、このアルバムでのサウンドの核を担って
います。その後、The Whoのサポートメンバーに引き抜かれ、それが原因でCrawler
が解散してしまう程で、彼がバンドにおいてどれ程重要な存在であったかを窺い知るこ
とが出来ます。(作曲も殆どが彼によるもの)

あと、ギターのGeoff Whitehorn。ジャズ畑出身らしく、フレーズも豊でよく歌っています。
Paul Kossoffとは全く違う“職人”タイプですが、エモーショナルな面も持ち合わせていて
とても好感が持てます。


で、このアルバムのラストを飾る「Stone Cold Sober 」と言う曲! 僕はもうこの曲一曲で
モトが取れたと思いました。ボンゴ(コンガ?)系のラテン・パーカッションの入ったスロー
~ミディアムテンポの曲で、「SantanaやPeter Greenっぽい」と言ってしまえば身も蓋もあ
りませんが、何か“憂いに満ちた”とても良い曲なんです。

未聴の方は是非聴いてみて下さい。





しかし、このCrawler、色んなショップやメディアで「B級!B級!」と言う扱いを受けてます。
物凄く失礼です!(売り上げだけでバンドを判断するのは如何なモノかと思います。)「A級」
もしくは「S級」のバンドと言っても過言ではありません!Crawlerの皆さんにに謝って下さい。

確かに派手さはありません。しかし、彼らにはFree譲りの“磐石のバンド・アンサンブル”
があります。中には「まんまFree」な曲も入っていて笑います。

ジワジワとしか盛り上がりません。でもそれがまたイイんです。

アルバム2枚で解散とは実に惜しいバンドです。

(セカンドも聴いたのですが、レイドバックし過ぎてて僕にはちょっと・・・でした。)



しかし、こんな素晴らしい作品が日の目を見ずに眠っているなんて・・・


だから旧譜発掘はやめられない。
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by guiter_sennin | 2009-07-02 03:41 | 音楽

ケンちゃんアイーン!


by guiter_sennin