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箪笥の肥やし

8月の頭くらいに予約しておいたのが昨日やっとゆうメールで届きました。
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今回尼で購入したのですが、色々と信用しかねるのでコンビニ決済にした結果、商品到着が通常より遅くなってしまいました。(今回「ワクワク」はナシでしたね・・・)

でも、早くから予約しておいたおかげで、両方とも最低価格で購入する事が出来ました。

どうせすぐには聴かないのですから、安い方が良いに決まってます。

え?

「何故いつもすぐに聴かないのか」って?

エイジングを施しているのです(爆)!
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by guiter_sennin | 2013-10-03 00:21 | 音楽

あと一つで完結

ハイ、キタ!

久々のThin Lizzy オフィシャルネタ。

知ってる人はもう既に予約済みと思うのですが、2013年9月23日に『Renegade 』10月1日に『Thunder & Lightning 』と、各々のDeluxe Edition のリリースが予定されているようです。

『Thunder & Lightning 』の方はCD 2枚組ですが、『Renegade 』は以前リリースされた『Bad Reputation 』や1st 、2nd と同じ1CD バージョンみたいですね。

今回、収録曲がサイトに記載されているのですが、やはり概発音源ばかりですね。

もうこのバンド崩壊寸前の時期の音源って、殆どロクな物が残ってないような気がします。(あっても僕的には守備範囲外で、あまり食指が向かないっていう・・・【苦笑】)

とかなんとか言いながら、結局は買っちゃうんですけどね(笑)。

ま、メインは本編のリマスタですから。

ところで、このThin Lizzy のアルバムのDeluxe Edition 化なんですが、2010年9月(リリース日)から始まった訳なので、もう3年にもなるんですね。

あと残るは『Life 』だけですか。

果たしてデラ・エディ化されるのでしょうか?

仮にされるとしたら何時、どの様な仕様になるのでしょうか?

Gary Moore バージョン(日にち違いのね)の「Still In Love With You 」は・・・・・・



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by guiter_sennin | 2013-08-07 20:59 | 音楽

ホントに聴くヒマが無い

「国内盤・初回限定・紙ジャケ・SHM-CD 」
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昨日届いてました。

今回もamazon ではなくdisk union で購入。(限定品は尼では買わない事にしました)
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そして、disk union で予約すると、おなじみの特典『紙ジャケ収納BOX 』が付いて来ました。

そういえば、「Fighting 【Deluxe Edition 】」のレビューまだでしたね・・・・(汗)

あのね~・・・今回の「Fighting 」のリマスターに関してなんですが、ちょっとした諸事情がありまして、イマイチ聴き比べがちゃんと出来ていない状態なんですよ。

ま、色々と忙しいってのもありますが、近い内にきちんと聴き込んでアップしたいと思います。
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by guiter_sennin | 2012-04-25 16:25 | 音楽

Nightlife 【Deluxe Edition 】

はい、そこ!

誰ですか?「またかよ・・・」とか言ってるの。

一応ね、企画モンで始めちゃったからには最後までキッチリやらしてもらいますから!
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Disc 1
1. She Knows
2. Night Life
3. It's Only Money
4. Still In Love With You
5. Frankie Carroll
6. Showdown
7. Banshee
8. Philomena
9. Sha La La
10. Dear Heart

Disc 2
1. She Knows BBC Radio 1 John Peel Session
2. Sha La La BBC Radio 1 John Peel Session
3. It's Only Money BBC Radio 1 John Peel Session
4. Philomena BBC Radio 1 John Peel Session
5. Dear Heart BBC Radio Bob Harris Session
6. Banshee BBC Radio Bob Harris Session
7. Showdown Alternate Version
8. Still In Love With You Alternate Version
9. It's Only Money Alternate Version
10. Showdown Alternate Take
11. Still In Love With You Rough Mix
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えーっとですね、今回目玉のDisc 2なんですが、残念ながらまた殆どが既発音源なんですね・・・・orz

もう、ダブりまくり(アイルランドに因んで?)なんですけど、ま、でも強いて言うなら9曲目のGary Moore の珍しいファズ・ギターが聴ける「It's Only Money Alternate Version 」がカッコいいかな。

国内盤の「At The BBC 」を予約してる人は全曲入ってます(BBC Session に限ってですが)んで、僕のように「Nightlife 」に特別な思い入れが無い限り無理して買わなくてイイかもです。
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でもですね・・・・今回、Disc 1 のリマスタリングが結構イイんですよね。

比較対象として一番新しい国内盤と、そこそこ新しいUS盤とを比べてみたのですが、US盤があまりにも音が良くない(あり得ない事にピッチが狂う箇所があります)のでそれはスルーして、2006年に再リリースされた一番新しい国内盤(廉価版)とを比べてみました。

基本的に前回、前々回からずーっとエンジニアは一緒なんですが、「どこが変わったの?」とか色々と批判的な世間の冷たい声を反映したのでしょうか?今回は誰が聴いても違いが分かるレベルでリマスタされています。

兎に角、音に迫力があります。

ボリューム一目盛り分くらい音圧が上がってます。

それでいて各パートが以前よりバランス良く聞こえる(特にボーカル)ので、録音レベルを上げただけの手抜きリマスターでは無いと思われます。

多分、この「Nightlife 」自体がトラック数も多くないし、変なギミックなんかも使ってない至ってシンプルな造りだから加工し易かったんじゃないかな?と、今回シロウトなりに思いました。

でもねー・・・・これをSHM-CD にするとね~・・・・

今回はギリギリの危うい所で丁度イイ塩梅を保っている(これ以上高音域は上げない方がイイ)ので、これ以上高音質にすると逆に悪い結果を招く危険性もあるんでねー。

取り敢えず個人的主観を言うと、SHM-CD じゃなくても十分満足いく音です!

でも、やっぱりSHM-CD どうなんだろ?

「Fighting 」と一緒に予約しちゃったんだケド。(苦笑)
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by guiter_sennin | 2012-03-23 01:32 | 音楽

今から聴くです

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何気に「限定盤」とかって書いてましたが、ホントでしょうか?

だって、他のDeluxe Edition は未だに在庫充実でフツ~~に販売されてるのにネ。

残るは「Renegade 」「Thunder & Lightning 」「Life:Live 」の三作品なんですが、これが僕的にイマイチ購買意欲がねェ~・・・・とか言いながら、出たらまた買っちゃうんでしょうけどね。(苦笑)
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by guiter_sennin | 2012-03-20 16:37 | 音楽

もう頼まない

またamazon がやらかしました。

「Nightlife 」と「Fighting 」のDeluxe Edition がまた発売遅延。

「3月20日に変更」というメールが送られて来ました。

そしてこのメール、前回の「At The BBC 」の時、僕だけでなくかなり色々な所からクレームがあったようですが、ムカつくことに「悪いのはウチではありません!」的な責任転嫁姿勢を終始貫いていました。

今回送られて来たこのメールの中身なんですが、驚く事にカスタマー・センターからではなく、海外の仕入れ先からの英文による謝罪でした・・・・(「代わりにお前らが謝れ」ってか?)

でも多分、今回も尼側の仕入れミスだと思います。(正に「下種の極み」)

何故なら他の所では二作品とも既に販売されてるし、「Nightlife 」なんか予約分だけで初回ロット売り切ったみたいで、「通常2~3週間以内に発送します」に変更されていました。

もう不毛なやりとりはこりごりなので、前回の事を踏まえ早々にキャンセルして、昨夜(と言うか今朝方)、少し割高ですが「在庫あり」のHMVに注文を変更しました。

そしたらですよ、午前中に支払メールが来て、お昼に昼食を買いに行くついでに嫁にローソンに支払に行って貰ったら、本日17時47分付けで「発送完了」のメールが送られて来ていました!

こんなに早い(注文から24時間以内の発送)んだったら最初っからHMVで予約しとけば良かったよ。

それに比べてamazon は一体何をやってるんでしょう?

商売する気があるのでしょうか?

ま、所詮『本屋』だしな。

amazon にクレーム付ける事自体、魚屋行って「ゴルァ~!何で大根置いてないんじゃ~ワレ~!」って言ってるみたいなモンなのかも知れませんね。(そうでも思わないとやってられない)

何度も言うようですが、amazonはクソです!

ホント、もうamazon でCD買うのやめようかなー・・・・
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by guiter_sennin | 2012-03-17 23:00 | 音楽

やっとだよ~

はいはい、来ましたよ!

来年3月6日にリリース予定の「Nightlife: Deluxe Edition 」「Fighting: Deluxe Edition 」の予約が開始されました!

いやー、この日が来るのをどれだけ待ち望んだ事か。

今回だけは特別なので、少し後に発売される国内盤の「限定紙ジャケ・SHM-CD 」も買おうと思っています。

久しぶりにテンション上がるわー。

発売日にはてつをくん、嬉しくて泣いちゃうかも。



そういえば先日、『SHM-CD アンコール・プレス』の事を書きましたが、現在「Vagabonds Of The Western World 」の予約状況が・・・・

TOP40中“7位”!!!※注(多分、HMV内での予約)

リリース確実ですね。

皆さん、ご協力有難うございました。←(「テメーの為に予約したんじゃねーよ!」ごもっともです・・・・)

安心しました・・・・というか、Thin Lizzy って意外と人気ある(しかもDecca 期!)んで、ちょっとビックリ。






因みに「For Those Who Love to Live 」は、何を隠そう僕のフェバリットですが何か?
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by guiter_sennin | 2011-12-07 00:07 | 音楽

Chinatown 【Deluxe Edition】

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【Disc 1】
1. We Will Be Strong 2. Chinatown 3. Sweetheart 4. Sugar Blues 5. Killer On The Loose 6. Having A Good Time 7. Genocide 8. Didn't I 9. Hey You
【Disc 2】
1. Don't Play Around (Killer on the loose 7" single) 2. We Will Be Strong (US edited version) 3. Sugar Blues (Chinatown 7" single) 4. Whiskey In The Jar (Nineteen 7" Single double pack) 5. Are You Ready (Killers live 7" single) 6. Chinatown (Killer on the loose 7" single) 7. Got To Give It Up (Killer on the loose 7" single) 8. Dear Miss Lonely Hearts (Killers live 7" single) 9. Killer On The Loose (Thunder and Lightning bonus LP) 10. Chinatown (Edited version -Chinatown 7"promo single) 11. Chinatown (Soundcheck – Cork 13/4/80) 12. Don't Play Around (Soundcheck – Hammersmith 29/5/80) 13. Sweetheart (Soundcheck – Hammersmith 29/5/80) 14. Didn't I (Soundcheck – Cork 13/4/80) 15. Hey You (Soundcheck – Cork 13/4/80)
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正直、“白井雪夫”在籍時は僕の守備範囲ではなく、あまり詳しくはありませんが、一応“企画モノ”なので最後までレポートさせて下さい。

では、いきますよ!(笑)

「Killers Live 」や他のシングルに収録されていた曲は大体聴いた事ありますが、Track-11~15 のゲネプロ音源は未聴だったので(良し悪しは別にして)ちょっと嬉しかったです。

今回のDisc 2 は充実してますね!

このSnowy 在籍時の音源、ウチにあるにはあるのですが、正規・ブート共にベスト盤的にバラバラに収録されていたので、今回Disc 2 で一纏まりになったので凄く助かりました。

この時期のライブ音源はちゃんと聴いてなかったので、これを期にじっくり聴いてみようと思います。

兎に角、Disc 2 だけでも十分モトは取れると思いますヨ!
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そして、問題のDisc 1 ・・・・

一応、色々あって買い直した別々のCD 二枚と聴き比べての感想です。

先ず、前から持ってる2001年リリース“Wounded Bird Records”のUS盤と上記の理由で最近買った2004年リリース“Vertigo”のUK盤とを比較したのですが、これは明らかにUK盤の方が録音レベルも高く、音に迫力があり、違いが判りました。

そして次にUK盤と、このDisc 1とを聴き比べてみましたが・・・・

ハッキリ言って「何処が違うんだ?」

ん~~~確かに「若干」ではありますが低音域を補正(ベース音に張りが出た)した影響で音圧が増し、音が前に「バン!」と飛び出して来る感じがしますかね~・・・・

ギター以外のパートも聴こえ易くなり、全体的に前よりもバランスが取れている印象。

でも実は録音レベル上げただけだったりして・・・・どうなんだろ?

元々この「Chinatown」のサウンドは、ギターの音が前に出過ぎていて僕的にはあまり好みではなかったのですが、今回はリマスターの影響でしょうか?聴き易くなった気がします。

あくまで「気がする」のレベルの話しですからね!(笑)

でも、先の2枚は知りませんが、この「Chinatown」のサウンドに限って言えば、ひょっとするとSHM-CD化で「大化け」する可能性があるかも知れません。(買わないけどネ)

確証はありませんが、このテのサウンドは「映える」感じがするんですよ、漠然と。
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それと、「Chinatown」があまり好きでない理由がもう一つあります。

それは、メンバー各々の楽器の音。(Scott Gorham に至っては、このアルバム以降、同じフレーズのソロしか弾かなくなる始末・・・・)

80年に入って、いきなりセッティングが変わってしまいましたよね。

ギターは「グシャッ」と潰れてて、リズム隊も“ドンシャリ”傾向になり、最終的に「Life Live」の最悪のアンサンブル・・・・(正直、キーボードも要らないと思う)

・・・・迷ってるんですよ。

北米進出に失敗した上、後ろからはパンクやメタルに尻を突かれ・・・・完全に自分を見失って暗中模索してるように聴こえるんですよね。

歌詞も「ガンバレ!負けるな俺!」的な己を鼓舞する物が多いですし。

何か、痛々しくて聴いてられないんですよ・・・・

でも、そんな「Chinatown」を何故か4枚も買ってしまっている自分。

「好き嫌いを言わず、好きになるまで聴け!」という“オヤジ”の天からの啓示でしょうか?

貴方がそう仰るなら、とりあえずもう少し聴いてみる事にしますけど・・・・


あと、また「リマスター」に関して言いたい事があったのですが、あまりにも長くなったので、また後日にしたいと思います。

長々と申し訳ありませんでした。
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by guiter_sennin | 2011-07-13 01:30 | 音楽

Black Rose 【Deluxe Edition】

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【Disc 1】
1. Do Anything You Want To Do 2. Toughest Street In Town 3. S & M 4. Waiting For An Alibi 5. Sarah 6. Got To Give It Up 7. Get Out Of Here 8. With Love 9. A Roisin Dubh (Black Rose): A Rock Legend: - Part One: Shenandoah, Part Two: Will You Go Lassie Go, Part Three: Danny Boy, Part Four: The Mason's Apron
【Disc 2】
1. Just The Two Of Us 2. A Night In The Life Of A Blues Singer (Longer Version) 3. Rock Your Love (Unreleased) 4. Don't Believe A Word (Slow Version w/ Phil and Gary vocals) 5. Toughest Street In Town (Different Version) 1978 Nassau Session Versions: 6. S & M 7. Got To Give It Up 8. Cold Black Night unreleased 9. With Love 10. Black Rose
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今回、Disc 2 は「まさか」とは思いましたが、やはり「Black Rose Sessions」から持って来ましたか。

※「Black Rose Sessions」はデモ音源とかラフミックス集のブート盤です。

確か「S&M」は未収録で、僕はこっちのアフロ・ビートの方が怪しくて好きなんですが、絵画の世界でいう所のスケッチとかデッサンみたいな物なので、ま、こんなもんでしょう。

過度の期待は禁物です。

という事で、また既発音源なので珍しくも何もありませんでしたね。
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そして、Disc 1 のリマスタリングなんですが、エンジニアが同じなので基本的に「Bad Reputation」と同じ音処理と思って下さい。

この「Blak Rose」も「Bad Reputation」程ではありませんが、「ボワンボワン系」の低音が強調されたアルバムだったので、場合によっては「コモってる」と感じる人も居るかも知れません。

そして今回、また低音域をカットし、耳に付き易い中・高音域を強調してるのかな?比較的小さい音で聴く分には聴き易いかもしれませんが、ボリュームを上げれば上げる程「ガシャガシャ」と五月蝿く感じる音だと思います。

確かに「スッキリ・クリア」になった印象はありますが、低音を削った結果、一つ一つの音の線が細く、貧弱な仕上がりになってしまっているようにも聴こえます。

以前の音の方が“丸っこい”感じはしますが、迫力があって僕は好きです。(慣れかな?)

でも、これだけは覚えといて下さい。

クソみたいな音質でも「世紀の名盤」は存在します。

前にも言いましたが、音の好みは人それぞれで、良し悪しを判断する基準など何処にもありませんし、仮にあったとしても僕がとやかく言う事でもありませんしね。

自分が良いと思ったらそれが「名盤」です。

「音質が良くない」のと「駄作」とでは、また話しが別ですからね。




そんな事より、ちょっと奥さん!

こんな事ってあるんですね!
これ見て下さい ↓
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ボーナスディスク!(笑)
包装のビニールを破いて見開きデジパックのジャケットを開けた瞬間、「コロコロッ」とDisc 1 がもう一枚余計に出て来てました。

本当は二枚組なのに、僕のは何と三枚組!

以前、Blue Oyster Cult のCD を買った時、薄い折り畳み式のジャケットみたいなヤツが二枚入っていた事はありましたが、数十年に亘って国内・輸入盤のレコード・CD を買い続けていますが、初めての経験です。

兎に角、驚きました。

という事で、今回は笑かしてくれたので「チャラ」にしてあげよう!(笑)
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by guiter_sennin | 2011-07-09 23:10 | 音楽
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1. Soldier Of Fortune 2. Bad Reputation 3. Opium Trail 4. Southbound 5. Dancing In The Moonlight (It's Caught Me In It's Spotlight) 6. Killer Without A Cause 7. Downtown Sundown 8. That Woman's Gonna Break Your Heart 9. Dear Lord
Bonus Tracks: 10. Killer Without A Cause 11. Bad Reputation 12. That Woman's Gonna Break Your Heart 13. Dancing In The Moonlight (It's Caught Me In A Spotlight) 14. Downtown Sundown 15. Me And The Boys ※10~14: BBC Session 01/08/1977

今回てつをくん、異様にテンション下がってます↓ 。

他の二作品と違い、ジュエルケース入りのCD 一枚仕様。
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今回目玉のボーナス・トラックなんですが、この時期の“Peel Session”って、もしや・・・・と思って聴いてみたら案の定、殆どが'94年リリースの「The Peel Sessions」に既に収録されてたテイクです。

某サイトでは「過去未発表のBBC Session音源」って書いてましたけど(確かにTrack-14 は聴いた事なかった)、思いっ切り既発音源です。

しかも、前にも言いましたが、Track-12~14 はアルバムのオリジナル音源をヴォーカルだけ差し替えた「手抜きヴァージョン」だし、唯一未聴テイクの“Me And The Boys”もライブの度に5,000回くらい(笑)は聴いてる曲だから、「またかよ!」って感じでイマイチ新鮮味に欠けるんですよね・・・・
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そして、てつをくんのテンションを一気に下げてくれた今回の“リマスター作業”・・・・注(又ここからは“個人的主観”の世界ですので、適当に聞き流して下さい。)

この「Bad Reputation」というアルバムは、歴代のThin Lizzy のアルバムの中でも一番低音が強調されている作品です。(低音と言っても「ズンズン系」の重低音では無く、「ボワンボワン」と言った感じのコモり気味の低音)

これはPhil のベースを前に出したミックスダウンが行われた結果の音なのですが、それに加えてベース音にフェイザーとかフランジャーかな?何か“揺れ系”のエフェクトを掛けている(しかもコード弾き)ので、その波形とバスドラの相乗効果で「ボワンボワン」に拍車を掛けています。

嫌いな音ではないのですが、正直言うと、今一つ抜けの悪い「ぼやけた」印象がありました。

アナログ盤から一番新しいCD 迄ずっとこの音だったので、どんなリマスタリングが行われるのか、物凄く期待しながら聴いたのですが・・・・




オイ!素人仕事か?



と思わせるくらい雑でテキトーなリマスタリング!

やはり、あの低音域をカットしましたか・・・・

確かに以前よりクリアな感じはしますが、低音域をカットした分ベースの音に迫力が無くなり、プレベをピック弾きしいてるのにリッケンベースを指弾きしてるみたいな「パスパス」のコシの無い音になってしまってます。

いや、正直、カットされてるのかどうかは分かりませんが、「ボワンボワン」以上に高音が物凄く強調されてるんですよ。

で、その高音の上げ方がまた不自然で下手なんだ!

一番耳に付く音域を「グン!」と上げてるモンだから、ガシャガシャと耳障りで聴いてて凄く疲れるんですよね・・・・(周波数が若干ズレてるAM ラジオみたいな感じ)

そして、小節の頭とかに入るクラッシュ・シンバルの音の減衰も不自然な気がします。

何か、リミッターとかノイズゲートが掛かったみたいに急に残響音がミュートされてるように聞こえる(リズムマシンみたいな感じ)んですよね・・・・空耳だと良いんですけどね・・・・でも多分、やっちゃってるだろうな。



総評:今回、散々弄くり倒した結果・・・・
以前の音より確実にレンジが狭くなったように聴こえます。

ある一定の音域を強調し過ぎたセイで他の音が聞こえ辛くなってしまってます。

これはダメです!

「改善」という言葉がありますが、今回のリマスタリングは「改悪」であると僕は断言しますね。

前の方がまだ良かったよ。

Tony Visconti が聴いたら泣くぞ!
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by guiter_sennin | 2011-07-08 02:34 | 音楽

ケンちゃんアイーン!


by guiter_sennin